『討鬼伝 極』情報 鬼編
新しい鬼
忌速火(イミハヤヒ)
巨大な尾を持つ獣のような姿の大型の鬼
しなやかな身体には凶暴な本能と圧倒的な力が満ちている
北の地に現れた未知の鬼のうちの一体であり、
その来歴・生態は一切不明
猪突猛進してモノノフをばったばったとなぎたおしそうなイメージですが
意外と直線的な突っ込む攻撃は少ない
滞空時間がながく、尻尾で攻撃してきたり回転して突貫してくる
(ラージャンの攻撃思い出しました)
破壊できる部位
角2本
前左足 前右足
後左足 後右足
尻尾2本
※変身後足4本・尻尾2本の復活を確認
(角2本が壊せなかったので不明ですが恐らくまとまっていると思われます)
叫(オラビ)
極彩色の翼で天を駆ける大型の鬼
女性の叫び声にも似た甲高い声を上げることからこの名が付けられた
その機動力と声によって鬼同士の連絡役を担っていると推測される
ヒノマガトリ・アメノカガトリと似ている
変身後のぐるぐる回転しながら火の玉を放つ攻撃が厄介
破壊できる部位
角
首
前左翼 前右翼
後左翼 後右翼
左足 右足
尻尾
(ヒノマガトリもそうだけど首が狙いにくいです)